正月遊びワークショップ
京都府立植物園
植物園で育ったホウキギとセンニチコウで飾りぼうきのオーナメントを作りましょう。飾りぼうきは西洋では幸運を招くとされます。植物園開園100周年ロゴを付ければオリジナルアイテムの完成!
※定員に達したため受付を締め切りました
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①幸運を招くほうき作りワークショップ
園内で育ったカシの木のどんぐりでコマを作りましょう。どんぐりはみがけばみがくほどぴかぴかに。色をつければオリジナルゴマの完成!みんなで回して遊びましょう。
②どんぐりゴマを作ってあそぼう
園内で育ったタラヨウの葉に、宛名やイラストを描いて切手を貼ればはがきとして送れます。植物園開園100周年オリジナル切手を貼って大切な人や自分に送って思い出を作ろう。
③タラヨウのはがきを送ろう
園内で育ったヤナギの枝に紙ねんどで思い思いに飾りつけをしましょう。みんなの力で会場を華やかに!
④餅花を作ろう
ほうき作りワークショップの無い時間帯は自由に遊びましょう
・いぬぼうかるた
・百人一首
・トランプなど
⑤かるたコーナー
昔懐かしい、園特製の竹ぽっくり・竹馬で遊んでみましょう。シンプルだけど素朴な音が心地よい、昔遊びで寒さを吹き飛ばしましょう!
⑥竹ぽっくり・竹馬で遊ぼう
オナモミ(通称「ひっつき虫」)で作ったダーツ矢をつかって、的めがけてエイ!大人も子どもも、みんな大喜び、ハマること間違いなしです!
⑦オナモミダーツ
木の実や葉、松ぼっくりを使って自分だけのオリジナルな顔をつくってみましょう。福笑いみたいな、面白い顔ができるかも?
⑧お楽しみオリジナル顔づくり
切り取った枝に、みんなで紙ねんどをつかい、思い思いの飾り付けをしましょう。これぞネイチャーアート、みんなで楽しみましょう!
⑨モチ花で枯れ木に花をさかせましょう
折り紙一枚でできる簡単なポチ袋にフジバカマを詰めて香りを楽しみましょう。こんなポチ袋なら、お母さんお父さんもお年玉を奮発してくれるかも!
⑩フジバカマ薫るお年玉ポチ袋づくり
①観覧温室内「ラン室」のリニューアルオープン(1月6日〜)
②辰年がテーマの植物スタンプラリー「ドラゴンを探せ」
③ジャンボ門松、ジャンボくす玉、花文字(ハボタン、ビオラ)
④100年前の復刻制服でお出迎え
⑤開園100年の歩み展(1月6日〜)
⑥ヒマラヤスギに植物園での思い出を吊るそう!
⑦毎日先着100名に植物のタネプレゼント
⑧森のカフェでのウェルカムドリンク提供(なくなり次第終了)
⑨正月遊びワークショップ(1月6日、7日、8日)